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a a, 2018/05/26 11:27
Wiki¶
開発ツール¶
- GitHub
- コード管理
- プライベートリポジトリ(後にパブリックへ変更する)
- 中央集権型ワークフローを採用する
- コード管理
- Redmine
- 要件管理
- 不具合管理
- Wiki
- Markdown + PlantUML
- ドキュメント作成
- 設計図作成
- ※ Word・Excel・PowerPoint は使用禁止
- CircleCI - 1 コンテナ無料(プライベートリポジトリでも可、ビルド時間 25h/month まで)
- ビルドチェック
- 静的解析
- Lint - コードの構文チェック
- FindBugs - 実行時に起こり得るバグの検出
- 【できれば】Programming Tests
- 【できれば】Deploy
- Slack
- チャット
利用サービス¶
- DialogFlow
開発フロー¶
- Redmine にチケットを作成
- GitHub で各自ブランチを切って Commit & Push
- プリフィックス(範囲) + 英語のコミットメッセージ + #チケット番号 + @作業時間
feat(*): hogehoge. #999 @1.5h
:新しい機能fix(*): hogehoge. #999 @1.5h
:バグフィックスdocs(*): hogehoge. #999 @1.5h [ci skip]
:ドキュメントのみ変更(CI は実行しない)style(*): hogehoge. #999 @1.5h
:コードの意味に影響を与えない変更(空白、フォーマット、セミコロンの欠落など)refactor(*): hogehoge. #999 @1.5h
:バグを修正したり、機能を追加したりしないコード変更perf(*): hogehoge. #999 @1.5h
:パフォーマンスを向上させるコード変更test(*): hogehoge. #999 @1.5h
:既存のテストの欠落または修正の追加chore(*): hogehoge. #999 @1.5h
:ビルドプロセスやドキュメント作成などの補助ツールやライブラリの変更
- 原則 1 Commit 1 チケット
fix(*): hogehoge. #99 @0.5h #999 @1h
:例外的に複数チケットを 1 Commit で対処する場合
- プリフィックス(範囲) + 英語のコミットメッセージ + #チケット番号 + @作業時間
- CircleCI でビルドチェック、静的解析、PT
- みぞ + 1 名の 2 名でコードレビュー & マージ
- CircleCI でビルドチェック、静的解析、PT、Deploy
開発言語¶
サーバーはJSONを処理できれば、何でも使用できる
Updated by a a , 6年以上前に更新
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コメント¶