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a a, 2018/09/29 14:26
Wiki¶
開発環境¶
- Python 開発環境のセットアップ
- エディタのインストール
- Python extension for Visual Studio Code のインストール
- Flake8 のインストール
$ pip3 install flake8
- Visual Studio Code の設定
デプロイコマンド¶
$ gcloud app deploy --version 1 --project api-project-379224789817
開発ツール¶
- GitHub
- コード管理
- プライベートリポジトリ(後にパブリックへ変更する)
- 中央集権型ワークフローを採用する
- コード管理
- Redmine
- 要件管理
- 不具合管理
- Wiki
- Markdown + PlantUML
- ドキュメント作成
- 設計図作成
- ※ Word・Excel・PowerPoint は使用禁止
- CircleCI - 1 コンテナ無料(プライベートリポジトリでも可、ビルド時間 25h/month まで)
- ビルドチェック
- 静的解析
- Lint - コードの構文チェック
- FindBugs - 実行時に起こり得るバグの検出
- 【できれば】Programming Tests
- 【できれば】Deploy
- Slack
- チャット
- Unicode Escape Sequence | KWONLINE.ORG
- 日本語と「¥uXXXX」形式のユニコードエスケープを相互変換するツール
利用サービス¶
DialogFlow
- JSONフォーマット
- 参考:
- Dialogflow入門 - https://qiita.com/kenz_firespeed/items/0979ceb05e4e3299f313
- > User saysに「明日の福岡を予約」
- 「User says」欄は現在存在しない、「Training phrases」欄に入力する
- > 入力内容を元に自動的にEntityが検出されParameterとして設定されました。
- 自動的には検出されないので、単語をクリックして Entity を追加すること
@sys.date
は「明日の」ではなく「明日」を指定すること
- > User saysに「明日の福岡を予約」
- Dialogflowの使い方について - http://hiyo-ac.hatenablog.com/entry/2018/02/25/162729
- Dialogflow入門 - https://qiita.com/kenz_firespeed/items/0979ceb05e4e3299f313
ipadic
- 形態素解析ツール「ChaSen」に用いられる辞書データ (「ipadic2.7.0」内の「Noun.dic」を利用)
- http://chasen.naist.jp/hiki/ChaSen/
- https://ja.osdn.net/projects/ipadic/releases/
- 使い方
- 「Noun.dic」をテキストエディタなどで「UTF8」に変換する(デフォルトは「EUC-JP」)
- 「make_json_dict.py」で「dict.json」に変換する
- >
$ python make_json_dict.py Noun.dic dict.json
- >
- 作成した「dict.json」をプロジェクトのdataディレクトリに配置
開発フロー¶
- Redmine にチケットを作成
- GitHub で各自ブランチを切って Commit & Push
- プリフィックス(範囲) + 英語のコミットメッセージ + #チケット番号 + @作業時間
feat(*): hogehoge. fix #999 @1.5h
:新しい機能fix(*): hogehoge. fix #999 @1.5h
:バグフィックスdocs(*): hogehoge. fix #999 @1.5h [ci skip]
:ドキュメントのみ変更(CI は実行しない)style(*): hogehoge. fix #999 @1.5h
:コードの意味に影響を与えない変更(空白、フォーマット、セミコロンの欠落など)refactor(*): hogehoge. fix #999 @1.5h
:バグを修正したり、機能を追加したりしないコード変更perf(*): hogehoge. fix #999 @1.5h
:パフォーマンスを向上させるコード変更test(*): hogehoge. fix #999 @1.5h
:既存のテストの欠落または修正の追加chore(*): hogehoge. fix #999 @1.5h
:ビルドプロセスやドキュメント作成などの補助ツールやライブラリの変更
- 原則 1 Commit 1 チケット
fix(*): hogehoge. ref #999 @1h
:対処未完了で Commit する場合fix(*): hogehoge. fixs #99 @0.5h #999 @1h
:例外的に複数チケットを 1 Commit で対処する場合
- プリフィックス(範囲) + 英語のコミットメッセージ + #チケット番号 + @作業時間
- CircleCI でビルドチェック、静的解析、PT
- みぞ + 1 名の 2 名でコードレビュー & マージ
- CircleCI でビルドチェック、静的解析、PT、Deploy
開発言語¶
Python 2.7
- Google App Engine for Python の無料枠では Python 2.7 しか動かせない
- ただし、 Python 3 系に Porting できる実装で行う
pylint --py3k ./* tests/*
でチェック可能
- PEP 8に準拠した実装を行う
flake8 ./ tests
でチェック可能
- 単体テストを記述する
python -m unittest discover -v tests
で実行可能
設計資料¶
Google App Engine for Java を利用する開発¶
サーバーはJSONを処理できれば、何でも使用できる
- IntelliJ IDEA Community Edition で環境構築
利用 OSS ライブラリ¶
名前 | License | URL |
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利用目的¶
*
Updated by a a , 約6年前に更新
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コメント¶