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Wiki » 履歴 » バージョン 29

近藤 @tu21themouth, 2018/09/15 15:33

1 1 みぞ @mizo0203 
# Wiki
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    3
    27
    みぞ @mizo0203
    
{{toc}}





    4
    
    
    





    5
    16
    みぞ @mizo0203
    
## 開発環境





    6
    
    
    





    7
    
    
    
* Python 開発環境のセットアップ





    8
    
    
    
    * https://cloud.google.com/python/setup





    9
    
    
    
* エディタのインストール





    10
    
    
    
    * https://code.visualstudio.com





    11
    
    
    
* Python extension for Visual Studio Code のインストール





    12
    
    
    
    * https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=ms-python.python





    13
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    みぞ @mizo0203
    
* Flake8 のインストール





    14
    
    
    
    * `$ pip3 install flake8`





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* Visual Studio Code の設定





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    みぞ @mizo0203
    
    * [![vs_code_setting.png](http://redmine.mizo0203.com/attachments/thumbnail/63)](http://redmine.mizo0203.com/attachments/63/VS%20Code%20Setting.png)





    17
    16
    みぞ @mizo0203
    





    18
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    みぞ @mizo0203
    
## デプロイコマンド





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    20
    26
    みぞ @mizo0203
    
`$ gcloud app deploy --version 1 --project api-project-379224789817`





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    25
    みぞ @mizo0203
    





    22
    1
    みぞ @mizo0203
    
## 開発ツール





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    24
    
    
    
* GitHub





    25
    
    
    
    * コード管理





    26
    
    
    
        * プライベートリポジトリ（後にパブリックへ変更する）





    27
    5
    みぞ @mizo0203
    
        * 中央集権型ワークフローを採用する





    28
    
    
    
            * 中央リポジトリ: https://github.com/mizo0203/google-home-shiritori





    29
    1
    みぞ @mizo0203
    
* Redmine





    30
    
    
    
    * 要件管理





    31
    
    
    
    * 不具合管理





    32
    
    
    
    * Wiki





    33
    
    
    
* Markdown + PlantUML





    34
    
    
    
    * ドキュメント作成





    35
    
    
    
    * 設計図作成





    36
    
    
    
        * ※ Word・Excel・PowerPoint は使用禁止





    37
    4
    みぞ @mizo0203
    
* CircleCI - 1 コンテナ無料（プライベートリポジトリでも可、ビルド時間 25h/month まで）





    38
    1
    みぞ @mizo0203
    
    * ビルドチェック





    39
    
    
    
    * 静的解析





    40
    
    
    
        * Lint - コードの構文チェック 





    41
    
    
    
        * FindBugs - 実行時に起こり得るバグの検出





    42
    
    
    
    * 【できれば】Programming Tests





    43
    
    
    
    * 【できれば】Deploy





    44
    
    
    
* Slack





    45
    
    
    
    * チャット





    46
    28
    みぞ @mizo0203
    
* [Unicode Escape Sequence | KWONLINE.ORG](https://www.kwonline.org/u_esc_seq.php)





    47
    
    
    
    * 日本語と「¥uXXXX」形式のユニコードエスケープを相互変換するツール





    48
    1
    みぞ @mizo0203
    





    49
    
    
    
## 利用サービス





    50
    
    
    





    51
    
    
    
* DialogFlow





    52
    8
    a a
    
    * [JSONフォーマット](https://dialogflow.com/docs/fulfillment#section-format-of-request-to-the-service)





    53
    11
    みぞ @mizo0203
    
    * 参考:





    54
    
    
    
        * Dialogflow入門 - https://qiita.com/kenz_firespeed/items/0979ceb05e4e3299f313





    55
    
    
    
            * > User saysに「明日の福岡を予約」





    56
    
    
    
                * 「User says」欄は現在存在しない、「Training phrases」欄に入力する 





    57
    12
    みぞ @mizo0203
    
            * > 入力内容を元に自動的にEntityが検出されParameterとして設定されました。





    58
    
    
    
                * 自動的には検出されないので、単語をクリックして Entity を追加すること





    59
    
    
    
                * `@sys.date` は「明日の」ではなく「明日」を指定すること





    60
    11
    みぞ @mizo0203
    
        * Dialogflowの使い方について - http://hiyo-ac.hatenablog.com/entry/2018/02/25/162729





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    1
    みぞ @mizo0203
    





    62
    29
    近藤 @tu21themouth
    
* ipadic





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    * 形態素解析ツール「ChaSen」に用いられる辞書データ (「ipadic2.7.0」内の「Noun.dic」を利用)





    64
    
    
    
    * http://chasen.naist.jp/hiki/ChaSen/





    65
    
    
    
    * 使い方





    66
    
    
    
        * 「Noun.dic」をテキストエディタなどで「UTF8」に変換する(デフォルトは「EUC-JP」)





    67
    
    
    
        * 「make_json_dict.py」で「dict.json」に変換する





    68
    
    
    
            * > `python make_json_dict.py Noun.dic dict.json`





    69
    
    
    





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    1
    みぞ @mizo0203
    
## 開発フロー





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1. Redmine にチケットを作成





    73
    
    
    
2. GitHub で各自ブランチを切って Commit & Push





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    2
    みぞ @mizo0203
    
    * プリフィックス(範囲) + 英語のコミットメッセージ + #チケット番号 + @作業時間





    75
    14
    みぞ @mizo0203
    
        * ```feat(*): hogehoge. fix #999 @1.5h``` ：新しい機能





    76
    
    
    
        * ```fix(*): hogehoge. fix #999 @1.5h``` ：バグフィックス





    77
    
    
    
        * ```docs(*): hogehoge. fix #999 @1.5h [ci skip]``` ：ドキュメントのみ変更（CI は実行しない）





    78
    
    
    
        * ```style(*): hogehoge. fix #999 @1.5h``` ：コードの意味に影響を与えない変更（空白、フォーマット、セミコロンの欠落など）





    79
    
    
    
        * ```refactor(*): hogehoge. fix #999 @1.5h``` ：バグを修正したり、機能を追加したりしないコード変更





    80
    
    
    
        * ```perf(*): hogehoge. fix #999 @1.5h``` ：パフォーマンスを向上させるコード変更





    81
    
    
    
        * ```test(*): hogehoge. fix #999 @1.5h``` ：既存のテストの欠落または修正の追加





    82
    
    
    
        * ```chore(*): hogehoge. fix #999 @1.5h``` ：ビルドプロセスやドキュメント作成などの補助ツールやライブラリの変更





    83
    2
    みぞ @mizo0203
    
            * 参考: [【今日からできる】コミットメッセージに 「プレフィックス」 をつけるだけで、開発効率が上がった話 - Qiita](https://qiita.com/numanomanu/items/45dd285b286a1f7280ed)





    84
    
    
    
            * 参考: [angular.js/DEVELOPERS.md at master · angular/angular.js](https://github.com/angular/angular.js/blob/master/DEVELOPERS.md#type)





    85
    
    
    
    * 原則 1 Commit 1 チケット





    86
    15
    みぞ @mizo0203
    
        * ```fix(*): hogehoge. ref #999 @1h``` ：対処未完了で Commit する場合





    87
    
    
    
        * ```fix(*): hogehoge. fixs #99 @0.5h #999 @1h``` ：例外的に複数チケットを 1 Commit で対処する場合





    88
    2
    みぞ @mizo0203
    
3. CircleCI でビルドチェック、静的解析、PT





    89
    
    
    
4. みぞ + 1 名の 2 名でコードレビュー & マージ





    90
    
    
    
5. CircleCI でビルドチェック、静的解析、PT、Deploy





    91
    1
    みぞ @mizo0203
    





    92
    
    
    
## 開発言語





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    94
    17
    みぞ @mizo0203
    
Python 2.7





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    1
    みぞ @mizo0203
    





    96
    17
    みぞ @mizo0203
    
* Google App Engine for Python の無料枠では Python 2.7 しか動かせない





    97
    
    
    
    * 





    98
    
    
    
* ただし、 Python 3 系に Porting できる実装で行う





    99
    22
    a a
    
    * ```pylint --py3k ./* tests/*``` でチェック可能





    100
    
    
    
* PEP 8に準拠した実装を行う





    101
    
    
    
    * ```flake8 ./ tests``` でチェック可能





    102
    
    
    
* 単体テストを記述する





    103
    
    
    
    * ```python -m unittest discover -v tests``` で実行可能





    104
    17
    みぞ @mizo0203
    





    105
    
    
    
## 設計資料





    106
    
    
    





    107
    
    
    
[[Design_Documents|設計資料]]





    108
    
    
    





    109
    1
    みぞ @mizo0203
    
## Google App Engine for Java を利用する開発





    110
    17
    みぞ @mizo0203
    





    111
    
    
    
サーバーはJSONを処理できれば、何でも使用できる





    112
    1
    みぞ @mizo0203
    





    113
    9
    みぞ @mizo0203
    
* IntelliJ IDEA Community Edition で環境構築





    114
    
    
    
    * https://cloud.google.com/tools/intellij/docs/quickstart-IDEA





    115
    10
    みぞ @mizo0203
    
    * https://cloud.google.com/tools/intellij/docs/create-standard





    116
    13
    みぞ @mizo0203
    





    117
    
    
    
## 利用 OSS ライブラリ





    118
    
    
    





    119
    
    
    
| 名前 | License | URL |





    120
    
    
    
|:----------:|:-----------:|:------------:|





    121
    23
    a a
    
| | | |





    122
    13
    みぞ @mizo0203
    





    123
    
    
    
### 利用目的





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    1
    みぞ @mizo0203
    





    125
    28
    みぞ @mizo0203
    
*