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みぞ @mizo0203, 2018/06/16 11:32


Wiki

開発ツール

  • GitHub
  • Redmine
    • 要件管理
    • 不具合管理
    • Wiki
  • Markdown + PlantUML
    • ドキュメント作成
    • 設計図作成
      • ※ Word・Excel・PowerPoint は使用禁止
  • CircleCI - 1 コンテナ無料(プライベートリポジトリでも可、ビルド時間 25h/month まで)
    • ビルドチェック
    • 静的解析
      • Lint - コードの構文チェック
      • FindBugs - 実行時に起こり得るバグの検出
    • 【できれば】Programming Tests
    • 【できれば】Deploy
  • Slack
    • チャット

利用サービス

開発フロー

  1. Redmine にチケットを作成
  2. GitHub で各自ブランチを切って Commit & Push
    • プリフィックス(範囲) + 英語のコミットメッセージ + #チケット番号 + @作業時間
      • feat(*): hogehoge. fix #999 @1.5h :新しい機能
      • fix(*): hogehoge. fix #999 @1.5h :バグフィックス
      • docs(*): hogehoge. fix #999 @1.5h [ci skip] :ドキュメントのみ変更(CI は実行しない)
      • style(*): hogehoge. fix #999 @1.5h :コードの意味に影響を与えない変更(空白、フォーマット、セミコロンの欠落など)
      • refactor(*): hogehoge. fix #999 @1.5h :バグを修正したり、機能を追加したりしないコード変更
      • perf(*): hogehoge. fix #999 @1.5h :パフォーマンスを向上させるコード変更
      • test(*): hogehoge. fix #999 @1.5h :既存のテストの欠落または修正の追加
      • chore(*): hogehoge. fix #999 @1.5h :ビルドプロセスやドキュメント作成などの補助ツールやライブラリの変更
    • 原則 1 Commit 1 チケット
      • fix(*): hogehoge. refs #999 @1h :対処未完了で Commit する場合
      • fix(*): hogehoge. fix #99 @0.5h #999 @1h :例外的に複数チケットを 1 Commit で対処する場合
  3. CircleCI でビルドチェック、静的解析、PT
  4. みぞ + 1 名の 2 名でコードレビュー & マージ
  5. CircleCI でビルドチェック、静的解析、PT、Deploy

開発言語

サーバーはJSONを処理できれば、何でも使用できる

Google App Engine for Java を利用する開発

利用 OSS ライブラリ

名前 License URL
Apache Commons IO Apache 2.0 https://commons.apache.org/proper/commons-io/

利用目的

  • Apache Commons IO
    • IOUtils: InputStream/OutputStream と String の相互変換


Updated by みぞ @mizo0203 , 6年以上前に更新
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コメント


    みぞ @mizo0203 さんが6年以上前に更新 · 14件の履歴