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サポート #410

CircleCIで自作Dockerイメージを使用するようにする

みぞ @mizo0203 さんが6年以上前に追加. 約6年前に更新.

ステータス:
却下
優先度:
通常
対象バージョン:
開始日:
2018/08/04
期日:
進捗率:

0%

予定工数:

関連するチケット

関連している サポート #453: CircleCI にて古い .deb ファイルがキャッシュされないように修正完了みぞ @mizo02032018/10/14

操作
#1

みぞ @mizo0203 さんが約6年前に更新

  • 対象バージョンv0.1-demo にセット
#2

a a さんが約6年前に更新

  • 題名CircleCI 上の Docker イメージ circleci/python:2.7.15 に Google Cloud SDK をインストール から CircleCIで自作Dockerイメージを使用するようにする に変更
  • 対象バージョンv0.1-demo から v0.2-recreation に変更
#3

みぞ @mizo0203 さんが約6年前に更新

  • 関連している サポート #453: CircleCI にて古い .deb ファイルがキャッシュされないように修正 を追加
#4

みぞ @mizo0203 さんが約6年前に更新

  • ステータス新規 から 却下 に変更

自作 Docker イメージを使用する場合、 Google Cloud SDK がリリースされる毎に Docker イメージを再ビルドして Docker hub にプッシュしなければならない。

既存の Docker イメージ circleci/python:2.7.15 に最新の Google Cloud SDK をインストールするように circle.yml で設定するほうが運用コストが低い。

なので、 circleci/python:2.7.15 を自作 Docker イメージに置き換えるのではなく、既知の問題である #453 を修正する。

#5

みぞ @mizo0203 さんが約6年前に更新

別記の理由により、ボツになった Dockerfile

FROM circleci/python:2.7.15

# https://github.com/GoogleCloudPlatform/cloud-sdk-docker/blob/master/Dockerfile
# https://cloud.google.com/sdk/docs/downloads-apt-get
RUN sudo apt-get update && \
    sudo apt-get install -y lsb-release \
    apt-transport-https && \
    export CLOUD_SDK_REPO="cloud-sdk-$(lsb_release -c -s)" && \
    echo "deb http://packages.cloud.google.com/apt $CLOUD_SDK_REPO main" | sudo tee -a /etc/apt/sources.list.d/google-cloud-sdk.list && \
    curl https://packages.cloud.google.com/apt/doc/apt-key.gpg | sudo apt-key add - && \
    sudo apt-get update && \
    sudo apt-get install -y google-cloud-sdk \
    google-cloud-sdk-app-engine-python \
    google-cloud-sdk-app-engine-python-extras && \
    gcloud config set core/disable_usage_reporting true && \
    gcloud config set component_manager/disable_update_check true && \
    gcloud config set metrics/environment github_docker_image && \
    gcloud --version && \
    docker --version

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